本日は、お取引先ハウスメーカーさんの新規入場者教育に参加してきました。
私も、電気工事士メンバーと一緒に参加!
社員だけでなく、業務請負で仕事をして頂いている協力会社さんも一緒に参加。
安全について、みっちり講義を受けました。
新規入場者教育とは、安全に工事を進めるために行うものです。
ヘルメットや脚立などの正しい使い方や、熱中症対策について講義を受けます。
また、最近では、建設業界では高齢化が進んでいます。
そのため、工事士本人の健康状態の確認を行い、体調管理に気を配る機会にもしています。
電気工事を行うにおいて、一番大切なことは、安全です。
働く工事士たちが、安心して工事ができる環境をつくることが私たちの役目です。
その「安心して働ける」土台があるからこそ、お客様にも満足してもらえる
品質の高い工事をすることができます。
一人ひとりの意識を高めて、安全に工事をしていきたいと思います。
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